剣山の夏の花

ラン科ミズトンボ
別名 アオサギソウ


島県三好市池田町漆川
黒沢湿原(標高550メートル)にて

2007.08.14. AM 12:00↑

←2007.08.14. AM 11:30

ヒツジグサ(羊草)
学名Nymphaeaceae.tetragona
スイレン科スイレン属
池沼に生える多年草 花径約5cm 日中に開いて夜になると閉じる

羊の刻(14:00)に咲くという意味からついた名前といいます。スイレンよりはるかに小さい。花弁の数が12枚ほど。40年ほど前はため池などでよく見られたものですが、最近では自生地が少なくなっています。
野山9月

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キク科サワヒヨドリ

ガマ科ヒメガマ

ミソハギ科ミソハギ
別名ミゾハギ

マメ科セイヨウミヤコグサ

キンポウゲ科センニンソウ

アカバナ科 メマツヨイグサ

サクラソウ科コナスビ

トウダイグサ科オオニシキソウ

ガガイモ科ガガイモ

つる性の草ですがよく見るといい顔してる。花径1cmぐらい

マメ科クズ

アオイ科アメリカキンゴジカ

キキョウ科ミドカクシ
  別名アゼムシロ  

どこにでもあるはずだが、なかなか見かけない。

イラクサ科ヤブマオ

カラムシ属はよくにたものが多い

キク科アキノノゲシ

キキョウ科ツリガネニンジン

キク科ヒメムカシヨモギ
別名ゴイッシングサ
    メイジソウ
    テツドウグサ

アカネ科ヒレタゴボウ
別名アメリカミズキンバイ

マメ科エビスグサ

なんとも憎めない花。休耕田や池のつつみで。
熱帯アメリカ原産。 種子を煎じてハブ茶とする。

リンドウ科ツルリンドウ

マメ科ヤハズソウ

キク科ハハコグサ

キク科ジシバリ

キク科ヒメジョオン

キク科ベニバナボロギク

アカバナ科チョウジタデ
別名タゴボウ

カヤツリグサ科 ミズカヤツリ

キク科 オミナエシ8/17

ユリ科ヤブラン

アフリカ原産

マメ科メドハギ

マメ科マキエハギ

マメ科ネコハギ

マメ科マルバハギ

マメ科ヤマハギ

咲き始めました。

ウコギ科トチバニンジンの実

キキョウ科キキョウ

キク科コセンダングサ

トウダイグサ科タカトウダイ

数が少なくて残念。

シソ科 アキノタムラソウ

アカネ科ヘクソカズラ
別名ヤイトバナ
サオトメカズラ

キク科オケラのつぼみ

ヤマゴボウ科ヨウシュヤマゴボウ

ユリ科ヒメヤブラン

まだまだつぼみはかたい。

キク科モミジガサ

キク科ニシノヤマタイミンガサ

ユキノシタ科 クサアジサイ

キンポウゲ科 ボタンヅル

ヒガンバナ科 
オオキツネノカミソリ

センニンソウより花が小さい、葉は1回3出複葉で鋸歯がある。センニンソウには鋸歯がない。
キツネノカミソリより大きく、おしべが花びらより長くつきでている。

8月

ユリ科ツルボ
別名サンダイガサ

キク科サジガンクビソウ

タデ科イヌタデ
別名アカマンマ

タデ科ボントクタデ

タデ科ハナタデ

ゴマノハグサ科 トキワハゼ

マメ科ヌスビトハギ

ツツジ科ナツハゼ

ヒユ科マルバイノコズチ

バラ科ダイコンソウ

ユリ科ノギラン

葉がダイコンに似ていることから。 乙原にて

クワ科イヌビワ

詳しくはイヌビワをクリックしてね

カタバミ科カタバミ

ヤマノイモ科タチドコロの雄株

セリ科ヤブジラミ

ナス科マルバノホロシ

オトギリソウ科オトギリソウ

シソ科クルマバナ

ゴマノハグサ科シコクママコナ

年中さいているが、今一番元気そう。花が少ないので輝いて見える。畑では嫌われ者ですが。
花はにおわないのだが、葉に傷をつけると臭う。
野山に咲く花

キンポウゲ科シギンカラマツ