ヒユ科ヒナタイノコズチ

タデ科 オオイヌタデ

ユリ科 ノカンゾウ

ヒルガオ科モミジルコウ
別名ハゴロモルコウソウ

ヒルガオ科 マメアサガオ

イネ科 ジュズダマ

フウロソウ科ビッチュウフウロ

キキョウ科サワギキョウ

岡山県 鯉lが窪湿原(標高550m)

キク科 キセルアザミ 

キク科 テリハアザミ 

広島県帝釈峡にて

キク科 テイショウソウ

ギンリョウソウはこちら

イチヤクソウ科ギンリョウソウモドキ
別名 アキノギンリョウソウ

小雨の続いた後、一斉に芽吹く、ギンリョウソウによくにています。

ミカン科 マツカゼソウ

マメ科 タンキリマメの実

キク科 ガンクビソウ

クマツズラ科 クサギ

キク科 シロヨメナ

マメ科 キハギ

マメ科 アレチヌスビトハギ

田畑で誇っている。

キク科 タカサブロウ

ミカン科 マツカゼソウ

雌花

雄花

ウリ科 アレチウリ

直径4pぐらい、庭で栽培されている所もある。帰化植物

アオイ科 ギンセンカ  

ヒユ科 ノゲイトウ

バラ科 キンミズヒキ 

タデ科 ミズヒキ

キク科 ヨメナ 

キク科 ヒロハホウキギク 

ヒルガオ科 ネナシカズラ

キキョウ科 ツルニンジン
別名ジイソブ

ナス科 ヒヨドリジョウゴ

シソ科 カワミドリ

直径約2p、この花とは初めての出合い、あまりのすばらしさに声がでなかった。

リンドウ科 アケボノソウ

オミナエシ科 オトコエシ  

キク科 シコクアザミ  

トゲはハリナスビより少なくてやさしい。
とにかくトゲの数が半端じゃない、詳しくはハリナスビをクリックしてね

ナス科 ハリナスビ

ナス科 ワルナスビ

フウロソウ科 ゲンノショウコ

ユリ科 ヤマジノホトトギ

シナノキ科 カラスノゴマ

タデ科 イタドリ

12月ごろ芋ができているとか、楽しみにして・・・
1株だけ見つける。回りにはなし、時々訪れる山道

キク科 キクイモ 

ヒルガオ科 ホシアサガオ

ラン科ミヤマウズラ

ヒガンバナ科 ヒガンバナ 別名 マンジュシャゲ

オニバス
学名Nymphaeaceae.ferox
スイレン科 オニバス属
池や沼にはえる一年生の水草
2000年10月に四国新聞の「シリーズ追跡」によると、香川県では23箇所で確認されているとのこと。


2007.09.09.20   10:00
土器川生物公園にて


種の浮遊と、同時期に閉鎖花の部分も水中を漂う。その閉鎖花を拾いあげ、無理に開いて手前のガクをとりのぞき撮影.

                     

種・・・水面に数時間浮いたのち沈んでいく。

閉鎖花のようです。

葉の表 脈の上に刺がある。

水深20cm

葉の裏  鋭い刺が、脈や茎にもいっぱいある。

ホテイアオイ
学名Eichhornia.crassipes
英名ウオーター・ヒヤシンス
ミズアオイ科 ホテイアオイ属
熱帯アメリカ原産の多年草 花径4,5pぐらい。10個ほどが総状につき、1日で一斉に咲き、あくる日には萎み茎ごと水中に沈む。当地では外にて何%かが越冬している。

2002.09.14

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ミズアオイ
学名Monochoria、korsakowii
ミズアオイ科 ミズアオイ属
環境庁の植物版レッドデータブックで絶滅危惧U類に位置づけられている1年生の水草です。花は下から上に咲きあがります。

ミソハギ科 ホソバヒメミソハギ

時々目にするようになりました。帰化植物

シソ科 キバナアキチョウジ

ツリフネソウ ツリフネソウ

キンポウゲ タンナトリカブト

シソ科 イヌヤマハッカ

ウコギ科 タラノキ

アオイ科 イチビ
別名 キリアサ

若芽が山菜でおなじみ。
群生地発見、おおげさかも、しかしここ意外まだしりません
ちらほらと株がある。
2株と貴重な存在でした。
日陰に群生している。
インド原産、田畑で、種が落ちるとやっかいなことになる。
葉には丸い斑点がおおきい。

セトウチホトギスはこちらへ

ユリ科 ヤマジノホトトギス 

ラン科 ツチアケビの実 

キク科 ヒメアザミ 

ウインナーがなっているよう。

キク科ネコヤマヒゴダイ

野山に咲く花

9月

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2003.09.25
土器川生物公園

10月