ニシキギ科クロヅル 別名ベニヅル 8/8

オトギリソウ科 サワオトギリ 8/8

セリ科 アマニュウ 
別名マルバエゾニュウ 8/8

シシウド属25から30個の柄を出し、その先につく小花序は30〜50個の柄を出す。
花は終わりかけておりすでに果実を付け始めている。
タカネオトギリの花ほうが大きい

シソ科 ヤマトウバナ7/20

ユキノシタ科
 ツルアジサイ7/20

2010.06.06
剣山 1800mあたり

ムシカリ
学名 Vibumum furcatum
スイカズラ科ガマズミ属
分布 北海道・本州・四国・九州・サハリン
落葉小高木
ヤブデマリによく似ています。

ムシカリは花序に柄がない

ゴマノハグサ科 ナンゴククガイソウ7/20

塔ノ丸山頂から剣山(左)を望む

ユキノシタ科 ウメバチソウ10/7

笹原の中に一輪みつけました

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フウロソウ科 ゲンノショウコ

イラクサ科 コアカソ

キク科 コウゾリナ

シュウカイドウ科
シュウカイドウ

ツユクサ科 ヤブミョウガ

リフトより高いところにて↑ 
リフトより低い所で↓

花径2cmぐらい。

キク科 ホソバガンクビソウ

頭花は直径4cmほど舌状花は5〜9個

セリ科 ツルギハナウド

ツリフネソウ科 キツリフネ

キク科 ギョウジャアザミ

ゴマノハグサ科 トモエシオガマ

リンドウ科 リンドウ

オトギリソウ科 タカネオトギリ

キク科 コモノギク

フウロソウ科 シコクフウロ
別名イヨフウロ

キク科 オタカラコウ

キク科 メタカラコウ

キンポウゲ科 レイジンソウ

キンポウゲ科 シコクブシ(トリカブト)

キンポウゲ科 
サラシナショウマ

キク科 オオトウヒレン

シソ科 テンニンソウ

キク科 トゲアザミ

キク科 
ホソバノヤマハハコ

キク科 カニコウモリ

シソ科 アキチョウジ

葉の幅がリンドウより広い


シソ科 クルマバナ7/27

ベンケイソウ科 
マルバマンネングサ7/27

ユキノシタ科 ノリウツギ7/27

ユリ科 コオニユリ7/27

ユリ科 ウバユリ7/27

ヒガンバナ科 
キツネノカミソリ7/27

キキョウ科 ホタルブクロ7/27

ユリ科 ウナズキギボウシ7/27

キク科 ヒヨドリバナ7/27

ユキノシタ科 ギンバイソウ7/27

フウロソウ科 
ゲンノショウコ7/27

ツリフネソウ科
ハガクレツリフネ7/27

イワタバコ科 イワタバコ7/27

岩に生えている
ヒガンバナより1ヶ月早く咲く
まさに岩に生えてる。
名前のほうは断言できません。
紅紫色と白色の分布は半々みたい同じところにあることも多い。

徳島県 東祖谷山村にて 標高500m〜1000m  2003.07.27

ユリ科 ホソバシュロソウ7/20
別名ナガバシュロソウ

タデ科イブキトラノオ7/20

シソ科 オオヒナノウスツボ7/20

ユリ科 ゼンティカ7/20
別名ニッコウキスゲ

ユキノシタ科 ヤマアジサイ7/20

アカバナ科 
ミヤマアカバナ7/20

アカバナ科 
ケゴンアカバナ7/20

アカバナ科 
イワアカバナ7/20

フウロソウ科 ヒメフウロ7/20

モクレン科 オオヤマレンゲ 6/6

ツツジ科 
コヨウラクツツジ6/6

標高800m地点植栽されたもの。

カタバミ科 ミヤマカタバミ 6/6

アブラナ科 シコクハタザオ6/6

1990m地点にて

サトイモ科 
ミツバテンナンショウ 6/6

サトイモ科 
シコクテンナンショウ 6/6

ツツジ科 
ツルギミツバツツジ 6/6

山頂では見ごろ。ミツバツツジより濃い色。

2011,08,08 標高1800m

キレンゲショウマ
(黄蓮華升麻)

学名Kirengeshoma palmata
ユキノシタ科 キレンゲショウマ属
分布 本(紀伊半島)、四国、九州。
日本人がはじめて学名を発表した植物のひとつだそうです

宮尾登美子さんの小説「天涯の花」が1996年徳島新聞で連載され 1999年NHKドラマで放送されてから、この花を見ようと剣山(1995m)を訪れる人が多くなりました。

タデ科 ミヤマタニソバ7/20

ゴマノハグサ科 
オオバミゾホオズキ7/20

剣山の花

日本百名山。 標高1955m  徳島県三好市東祖谷 1420mの見の越駅から1750mの西島駅までリフト、それから徒歩で頂上まで最短距離では40分ぐらいかかります。 剣山登山口から登山道があり各分岐点には案内板や道しるべがありますから初めてでも安心して楽しめます。

舌状花は1〜3個

2011,10,07

頂上付近 2003,08,30