ラッセル・ルピナス
学名 Lupinus poiyphyllus hybrid
別名 ノボリフジ
マメ科 ルピナス属(ハウチワマメ属)
原産地 北米 英国のジョージ・ラッセルが、宿根草のルピナス・ポリフイルスに低木性のルピナス・アルボレウス、その他を交配した園芸種です。寒さにはつよいが暑さに弱い為、栽培にはいくつかのポイントがある。挑戦して咲かせてみたい花のひとつです。

2013.6.1 兵庫県三日月町にて

2006.06.16 まんのう町にて

タバコ
学名 Nicotiana tabacom
ナス科
南熱帯アメリカ原産
タバコの栽培が香川では年々少なくなっています。花が咲き始めると、栄養分が花の方にいくため、葉の生育に影響がでるので、花はつみとられていきます。

ナデシコ科コムギセンノウ
ビスカリア

花が、集まると、きれい

モクレン科 タイサンボク

花径20cm
セリ科 ニンジン

キク科 チシャ
サニーレタス

ナス科 カラーピーマン

雄花

ナス科ミニトマト

ウリ科 キュウリ

雌花

ウリ科 種無し黒スイカ

雄花

雌花
すでに受粉がすんでしぼむところ。

ユリ科アリウム・ギガンテウム
    アリアム

直径10センチ、生け花によく使われます。畑では存在感大です

ツユクサ科 トキワツユクサ

ヒガンバナ科 アマリリス

ミズキ科 ヤマボウシ
別名 ヤマグワ

自生でなく、植栽されたもの。

ウルシ科 スモークツリー

花のあと花柄がのびて、花序全体がモクモクとした感じになる。

キク科 ギンバカゲロウソウ
別名コツラ・ヒスピタ

セリ科 フェンネル
別名 ウイキョウ

クマツズラ科 
バーベナ・リギダ・ ベノーサ
 ピンク色はポラリス

キンポウゲ科 チドリソウ

アヤメ科 グラジオラス
別名 オランダショウブ

ラークスパーとも言われ、青、水色などや八重咲がある。
葉、姿、形はヤナギハナガサに似ていますが、花は、下から上に咲きあがります。
球根の植え付けを遅らすと、花期がづれる。
葉はアサギリソウによく似ています。
種をお茶に、ダイエット効果ありとのこと。葉や花も食用になるハーブ。

ナデシコ科 
カーネーション・ プリティローズ

ムラサキ科 ムラサキ

植栽されたもの野生は絶滅寸前。シコニンという色素を含み、紫色の染料に使われる。

ナス科 ホオズキ

キキョウ科 カンパニュラ
和名フウリンソウ

ナス科 ミリオンベル

花径2cmぐらい。
宿根草、大きな株になり見事に咲くのですてないように。
切花用(お墓)に、この地では重宝されている。

キツネノマゴ科 ハアザミ
学名 アカンサス・モリス

ベンケイソウ科 キリンソウ

トケイソウ科 
オオナガミクダモノトケイソウ

庭で咲く花 畑で咲く花

四国に自生しているが、この写真は植栽されたもの
5月の節句に用いるのはこのショウブ。ハナショウブとはまったくの別物。

6月 2

ムラサキ科ヒレハリソウ
英名 コンフリ 

サトイモ科 ショウブ

ツバキ科 ヒメシャラ

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雌花

7月