なんとなく、日々是好日・・・




7・16  バルト続き


大好きなお友達と久しぶりにドライブ
楽しかったバルトの旅のおしゃべりをしているうちに
徳島県の板野インター
高速を降りると
早速手製のような看板がみえました

そう目指すはバルトの楽園
まずは以前からあるドイツ館

手前の赤いレンガの建物は
戦争に反対し世界平和のために身をささげた
賀川豊彦記念館

花の向こうに見える小さな建物が
産直の道の駅
敷地内にある道の駅
近くの無農薬ブルベリーを販売していて
横のハーブは
「お買い上げの方お持ち帰りください」

福島県会津と友好都市ということで
福島産ののものもあります
鳴門市ドイツ館』の中は不思議・夢空間ーBANDO

いろいろ工夫を凝らした展示物に
当時のドイツ兵俘虜の生活を見ることができます
ドイツ館から車で数分
バルトの楽園のロケ地があります

民家の間を歩いていくと
本当の収容所のような集落が出現
ここだけが捕虜収容所と思わせる
怖そうな柵(さく)
レトロな自転車が置いてあり
タイムスリップしたような気分
小学校のころ
こんな塵取りで校庭の落ち葉を集めました


懐かしいなあ…
洗面所
中央部には水が流れるようになっていて
その作りに友人も感心

敷地内には有料のお風呂や酒場があり
映画作りの時代考証も大きな仕事ですね
便所の入り口横には○○桶
入り口正面には、中で用は足さないようにとの注意書き
本当に使用した人がいるのかも知れず
笑ってしまいました
すぐ横には大麻比古神社
などがあります

今回はバルト続きということで
ドイツ料理を求めてとどこかと思ったけれど
仕事できたときによく行った
お気に入りの『峠の我が家』に









4・14  里山遊び


里山の達人Uさんにについて
わがふるさとという『民宿やすらぎ』に行きました
JRじゃなく、国鉄とあるのがまたいいのです

ここは香川と徳島の県境の塩江町
数少ない県下の温泉地です
(すぐ先には源泉の奥湯温泉)

山菜採りもできるとあってワクワク…
着いた駐車場横には山から引き込んだ
清水が音を立て流れています
この水で入れたコーヒーは格別、とか

中には青々としたウバゆりの葉にヤブ椿…



まずは民食の中に入って一息
入り口や部屋にはUさんが
前日に生けこんでくれた花や木が


一つ一つが花材そのものを生かして
自然な感じで部屋になじんでいます

花よりだんご、じゃないけど自家製のヨモギもち
あんこもこちらのお手製

丸めてあたたかいのを「いただきまーす」

ホント、心丸まるじゃなかった休まるおもてなし
一息ついて、さーて山菜採り
まずは家の前の小道を降りていきます

小さな沢があってかすかな水音
遠くには山桜、そして鶯の鳴き声
思わず深呼吸…
まず見つけたのはつくし
つくし採りなんて、ホント久しぶり

可愛いのでしばらく眺めていました
「ほら、ここ、ここ」

の声に振り返れば達人Uさんの指先には、蕨
私にはよーく見ないとわかりません
タンポポの葉を摘んだり、イタドリを採ったり
次々籠は一杯になっていきます

いろいろ植物の名前を聞いたけど
忘れてしまって
このアザミの葉も食べれるそう
柔らかな蕗

パキンッと折ると蕗のいい香り
あっ、ちょうちょ

そーっと写真に収めて

遊んでいて気がついたら
達人達はヤブ椿を越え竹やぶのなか

藪の中には日陰ならではの
珍しい植物
さすが達人、すべての名前を教えてくれます

ヤブ椿の花は天ぷらの材料
とのことで小枝を数本
野生の沈丁花が咲いています

藪の中で白さが一段と映え
清楚、って感じです
「スミレは花だけをね」
との達人の言葉にそっと花を採ったけど
一体何に使うのでしょう…
たらの芽も加わって
あちこちで歓声を上げながらの山菜採りは
かなりの収穫をあげ
ひとまず民宿に
讃岐ならではのうちたて(湯がきたて)うどん
もちろんご主人の手打ちです
竹の子の風味とコシのあるうどんがマッチして
おいしいー!

さてさてうどんは別腹
次は手分けして山菜の下ごしらえです
先程のスミレはサラダの一品
たんぽぽの葉やセリ、それから…

と考えるけど、あーあ名前を思い出せません
天ぷらは揚る端からみんなの胃袋へ
何でも食べられるんだと感心しました

雪ノ下の葉っぱもなかなかいけるしイタドリも
なかでも私が一番気に入ったのは「のびる」
お味噌であえるのは食べるけれど
天ぷらは初めて
わいわいもぐもぐ、と楽しい時間
Uさん持参の竹の子
かと思ったら、中は竹の子ご飯のおむすび
そしてここの自家製の梅干にお漬物も登場


「この後は、一本桜をいざみにいかん」
素敵な春の一日は
わいわいもぐもぐ、あっという間に過ぎていきました












4・7  信州松本に


入荷の連絡に、松本に行く用事もあって
今回は車で出発
大阪に寄ってお仕事した後、夕方京都に

三条大橋のおふたりさん、お久しぶり
この前は枝だけだったのに
可愛いピンクの花が満開
高瀬川沿いの桜は満開
今日が最高とのニュースどおりです

みわたせば柳桜をこきまぜて
都ぞ春の錦なりける』


の世界でした
夜の白河は交通整理が出ていたほどの人、人、人

まさに桜に酔いしれ
今宵会う人みな美しき、の感
早朝京都を出発し中央道の山並みをちらりと
眺めながら、三時間後松本に
車を止めて眺めた松本城の桜は、まだ蕾

友人とは3月に高松で会っているので
挨拶もそこそこに朝食
そしてもう一人Sさんと三人で
すぐ仕事の打ち合わせ
楽しみのひとつ、信州蕎麦
早めに昼食と松本城そばのおそばやさんに

辛味大根のおろした汁に味噌をとかせていただく
さっぱりとした”おしぼりそば
さーて、部屋に帰り仕事をと考えるのですが
学生時代からの旅好きのふたり

3,4月は花が見頃とお蕎麦やさんで聞き
ちょっと寄っていくの一言に「ウン」
着いたところは『大王わさび農園

映画のロケみたいな水車小屋、と思ったら
実際に黒澤明『夢』のロケ地
水が澄んでいてゆらゆらと水草が心地よさそう
満開の梅の花を借景のわさび畑

曇りですので写真がいまひとつですが
凛とした空気に静かなせせらぎの音
目に優しい緑のわさび葉と
可愛いレースのような白い花
わさび畑はどこまでも続いているような…
水辺の葉のいきいきとした緑
思わず覗き込んでしまいました
しっかり目の保養をした後は
売店で食の補充

わさびソフトクリームにわさびせんべい、わさびのり
わさび漬けにわさびマヨネーズとドレッシング
etc
白鳥を見に寄り道
例年なら4月4日ころに飛び立っていくのに
今年はまだいて、ラッキー

川の流れにぽかぽか浮かぶ白鳥や鴨
いつまで見てても可愛くて可笑しくて飽きません
今夜のお宿はスポンサー?がいたので
近くの美ヶ原温泉にある割烹旅館桃山

友人もよく知らずネットで見て予約した宿でしたが
館内は岩や水をふんだんに使い
部屋の作りやアルプスを眺められるお風呂
食事も美味しく、それでいて良心的な料金です

部屋の窓の下は一枚のガラス
昼間は庭、夜は松本市内の明かり

温泉で疲れをとり、月毎に献立が変わるという
丁寧な食事に舌鼓を打ちながら
お酒は長野の『夜明け前』

さあて、明日はしっかりお仕事して高松に
おやすみなさい








1・27  ちょい京レポ


朝食兼ねて鴨川あたりを散歩したあと
京都市役所裏のほうにあるお茶の『柳桜園』へ

鳥獣戯画の缶に入ったほうじ茶は2種類
白缶はリーズナブル
茶缶は香りと味がワンランク上とのこと
すぐ近くあったパン屋さん

通りの辺りには面白そうなお店がいくつもあるけれど
今日は車なのでまたの機会に
ナビを設定して、法然院近くにある
柴田由美子さんのお店 『ripin』に
鹿ヶ谷通りを走って
おすし屋さんの隣です

お友達のマリさんから教えてもらって
今回是非寄ってみたかったところ
店内は町屋の雰囲気にマッチした
ナチュラル系の洋服や小物

2Fは昔の町屋をそのままに
裸電球の灯りが布や服をより優しく素敵に…


※写真は1F
おなかもすいたし昼食をということで
北に走り銀閣寺通りの駐車場に

草食(そうじき) なかひがし』が気になりつつ
近くにあった蕎麦屋さんで納豆蕎麦を
寒いときのあったかい麺類は体が温まります

「よいしょ々々々・・・」をつぶやきながら行動する
高齢の気になるおじいさん
なんだか心が和みました
さて、と駐車場に帰りながら目に付いた看板
二階建ての普通の民家

一体何があるの?
家の塀には大きな看板が

お風呂屋さんなんだろうか…
などと考えながらふらふら歩いていて 「あっ」

30分300円で15分毎に200円の
駐車場に入れたの忘れてた
猫が散歩していて、砂利の空き地みたいですが
ちゃんと駐車場のゲートがついていています

300円でやれやれ

些細なことに気をよくして
ふたばの豆大福をかじりつつ、目指すは高松








11・26  晩秋の京都


月に一度は通るこの道
観光客で賑わう祇園の花見小路
朝は静かです

有名老舗を通り過ぎ
建仁寺のほうに向かいます
途中には都踊りで有名な
祇園の歌舞練場

舞妓さんの踊りのかわいさに
また来ようと思いつつ昨年も通り過ぎただけ…
やたらとガードマンがいて交通整理
いつも朝は静かな通りなのにと思ったら
場外馬券売り場がありました

なんだかミスマッチ
建仁寺の塀越しに秋を感じながら
遅れそうなので道を急ぎます
建仁寺正門に突き当たったら
すぐ左に折れます


三味線の修理屋さんがあったり
良心的な骨董屋さんのある道をテクテク
で、細い路地の右手に鳥居が見えたら
目的地の裏

縁切りの神様としても有名なここが
月一で来るところ
なんだかミステリーツアーみたい (^^ゞ


今夜は10周年記念として、夜は宴会
いつもおいしいお店を教えていただいているので
今夜もとても楽しみです


夕方、何人かで乗り合わせたタクシーでも
行き先をいうと、「いいとこいかはりますねえ」

期待でパンパンになって着いた先は
料亭『きのぶ』
玄関には上品な香の香り

通された広間の天井には好きな扇面、壁にはひさご
最初に口直しのお茶が出たあと、さば寿司
これがまたおいしい

そして鱧の吸い物
私の好きな味加減です
お造りや天ぷらなどが出されましたが
これは胡麻豆腐の上にウニ
これもまたまた美味しい

う〜ん、至福のひと時…

ご飯の上にあんかけ
最後に炊き込みご飯と香の物
カスタードクリームかけフルーツ寒天寄せ

三代目がソムリエの有資格で
ワインも美味しい、とか
(私はお酒はドクターストップ? (ーー;)


至福のひと時の余韻を残し
ぐっすり眠ったあとは、心地よい目覚め


昨夜から一緒の東京の友人と
今日は半日晩秋の京都を歩くことに



一緒に泊まっていた東京の友人と
三条大橋を渡り、『小川珈琲』へモーニング


欄干にとまったユリカモメがかわいい
どこにしようか考えて
平安神宮まで散歩することに

その前に中庭を通って三条『みすや針』に
私も四ノ二の針を買いました
店内には奥様の考えたという
かわいい針セットや針山

針山の中は髪の毛が一番だそうですが
フェルトの針山もオススメ(写真左下)
京阪三条の駅を越えて東山に
いつもは若い人で賑わっているがま口屋さん
わー、レトロな車!に、思わずカメラ
まさか『夕陽丘三丁目』のロケではあるまいし
途中にある二人並んだら通れないような
細い路地のような古川商店街

なかにあるお蕎麦屋さん『なかじん』は有名
帰り道寄ったのですが
予約優先ということで、ザンネン
春、枝垂桜が印象的だった平安神宮の神苑
紅葉はどうかなあ…
落ち着きのない鷺を追っかけて

初夏に着たときは睡蓮もいきいきしていましたが
訪れる冬の準備中のような池
枕草子やいろんな和歌が木々の下に書かれています
シュロの下には枕草子の一文

植物の雑学をえながら、臥龍橋という飛び石に
この神苑はやはり桜とか初夏の庭
紅葉は少なく藤棚の上で燃えるような紅葉に



神宮近くのギャラリーで
秦泉寺由子の世界展
ミシンキルトのアートの数々
以前は無色でしたが
久しぶりに見るキルトには今風の色や図柄
お昼は『梅の井』のうなぎ
〃名前のお店がいくつかあるようで
これは市役所近く

肝吸い付きで¥1150
蒸してあり味も好みでした
時間が中途半端、ということで
友人は行ったことがないという
高野川沿いにある『蓮花寺』

いつもは静かな小さなお寺なのに
今日はかなりの人

入ってすぐに黄と赤の
イチョウともみじの木が並んでいます

イチョウは半分以上散っていました
庭は黄金色のじゅうたん
そのうえを紅葉の葉が彩ります
住職さんいわく
寺の庭は写真に撮ったりするのではなく
静かに仏と対峙して

静かな枯山水の庭を見たあと
ここでは必ずお茶をいただきます
大徳寺納豆を使ったお茶菓子
縁側のようなお茶席に座ると借景のような裏山
流れる小川のせせらぎ、小鳥のさえずりを

ぼんやり流れる水を眺め心安らぐひととき
さて、三条大橋のお二人さん
晩秋の京都を楽しみました

次は後ろの桜の葉も散って
冬の京都となることでしょう








11・12  環境フェスタと備中神楽


まずは昼食をシンボルタワー20階で済ませ
エコライフかがわ環境フェスタ

小春日和の窓の外には
沖に女木島、手前には赤突堤

Uさんが会長のネットワーク・エコ工房

女性ならではの視線で環境問題を見つめ
古着のリメイク指導も無料
古い銘仙で作られた
ジャンパースカート風のエプロン

他にも感心するようなエコライフの作品が
いろいろと展示されていました
香川の里山や水資源についてなど
県下でのさまざまの環境問題が
各コーナーで展示説明されていました

もっと勉強しなくては… (^^ゞ
帰宅後すぐ、以前から約束していた
実家の手伝いに

日も暮れて、母と母の家に向かう途中
いつもは通らない道に偶然出て
ライトアップされた鳥居を発見
観月祭と書かれた看板に、すぐ寄り道

加麻良神社というより丸山さん
氏子だった子供のころ秋の祭りには
着物で嬉しく出かけたものです

「お太夫さ〜ん」と道を通れば声をかけた
地域での文化人だった先代の宮司さん
小さなころ日曜たびに絵を習いに通いました
もちろん、後のかくれんぼや探検が楽しくて…
やや膨らんだ月は煌々と空に映え
たくさんの参拝者や見物人には「芋煮」が
振舞われていました
岡山から来ていた『備中神楽』
神楽は以前高千穂で見たきり
岡山弁で面白おかしく問答し踊ります

人々の笑い声と薪で心まであったかく
気分弾んで母と家に向かいました









10.27  心斎橋そごう


カラクリ時計が大好きで
大阪に出たときはよく心斎橋そごうに寄りました
ついでに服のフロアを参考に見て廻り
地下で食品を買って…

なくなって残念に思っていたら
先月末に再びオープンしたとのことで
ぴかぴかのそごうに寄ってきました
中央部に吹き抜けのように
上階までエスかレターがついています

最上部は滝の見えるレストラン
面白いのは11、12階にある「心斎橋商店街
レトロな感じの商店街は他のデパートにない
ユニークなフロアです
右の写真はつげのくしの専門店
と、いったように職人さんの店やギャラリーもあり
大勢の人で賑わっていました


食いしん坊レポーターは、各階も見学せず
限られたバスの時間まで過ごしたのは催し物会場
そこでは食の達人、石原明子の
東西”ほんまもん”の味めぐり

試食をしつつあれこれと食品のお買い物
食いしん坊には至福のひと時でありました(^^)









9・18  自然と歴史の隠岐の島


簡保の旅に一人行けなくなったので
無料だから行かない?
「無理!」と即答で断って、行き先が『隠岐の島』と聞いて
島の旅大好きの私、「あっ、行く!!」


早朝より大型バス2台に揺られ着いたのは、境港
そう、『ゲゲゲの鬼太郎』の妖怪ロードがあります
執筆する水木しげる先生の横には
鬼太郎とねずみ男
もちろん周りにはいろんな妖怪が点在

着いてすぐに目に入ったのは上の猫
顔の丸さ、体系と我が家の愛猫?小百合ちゃんそっくり
境港駅と隠岐行きのフェリーや高速船の乗り場はすぐそば
入ってきた列車も、鬼太郎…
で、1時間半船に揺られて島に到着

島前(どうぜん)島後(どうご)の4つの島や
他の小さな島々180島でなるのが隠岐の島
今日は島後の一番大きい島、隠岐の島町

さっそく自然と歴史の島を観光
まずは国賀海岸


岬に行く道横には、まだ色のあるアジサイ
隠岐の島といえば佐渡島、八丈島と同じく流人の島
終身刑はなく、一人を除いてみんな島を出られたとか

ただ一人、都を思いながらこの地で亡くなられた
後鳥羽天皇の居住地横の池
すぐそばには天皇に奉仕した村上家があり
西川峰子(演歌歌手)の嫁ぎ先と言うのも話題デス


後鳥羽天皇御火葬塚には皇族の方々が訪れるそう
季節はずれのあやめがひっそりと咲き
残された和歌を読んでつい人生とは、などと…

都を思い絶望的な日々、天皇の心を慰めたのは
歌を詠み、刀を作る(趣味で)こと
この刀に菊の模様を入れたことが
皇族の菊の御紋の始まりとか
牛同士を戦わせる「牛突き」
何でこんな残虐のことをと思ったら
やさしい島人の思いがありました

大好きな鳥獣戯画(これは人物戯画だけど)に
関連しているので、メモより写真を
島の歴史は大まかにかじったので
今度は船で島や海の光景ををクルージング
遠くに見える摩天崖の上には牛の放牧
年配の方が多いので
船の上に昇って写真を撮る女性は
日焼けを気にしつつ私ともう一人

瀬戸内の「ひねもすのたりの海」とは違います

深く澄んだ海の色、波のうねり
そして火山島の侵食がなす自然美

小さな岩や島についている名前も面白い
これはローソク島

パンフレットでは見たけれど
夕陽が先端にくるとろうそくがともったように見えます
これはゆっくり島旅をしないと無理 ザンネン
上は通天橋
ここで船から下りて記念撮影
絵葉書のように美しく、テレビロケもきていました

乗船しようとしたら異常発生している巨大なくらげ
興味津々で、近くで棒を拾い突いたら意外に固い
大きさがわかるように人間の足をご参考に

駆け足旅でしたが、大きな発見小さな知識をもらって
2005年初秋の隠岐を後に








9.4  うるしのレシピ展に


レストランをしていて、インテリアが大好きな友人が
休みを取るので付き合ってとサンポート高松まで

彼女はうるしの器を使った
テーブルコーディネートに興味津々
昨年ヒットして話題になった
うるしの携帯電話カバー

香川県の塗りで好きなのは『後藤塗り
焼き物の萩焼のように
使って月日がたつと色が変わります
知人のお店も出展の中のひとつ

おしゃれな彼女が愛用する
うるしのブレスレットやブローチ
息子さんが作られたモダンなピアス

古くから続く漆器の老舗ですので
仕事ぶりも一つ一つとても丁寧です
昼食はシンボルタワー29回にある
スーツァンレストラン 


ここはなんといっても麻婆豆腐が有名と
友人は2品選べるタイムランチのひとつに

スープ、下の料理、デザート付で¥1,500
デザートはマンゴープリンか杏仁豆腐
もちろん私は大好物の杏仁豆腐

窓一面に広がる瀬戸の海を借景に
美味しくておしゃべりもメニューのようなひと時でした









8.28  竜宮城のひととき


二年に一度笛のおさらい会なるゆかた会
今年は高松ではなく、姉妹教室のある
徳島『しまだ』で

笛はさることながら
なんといってもここに来れるのも楽しみ
笛の先生をはじめ、素晴らしい長唄、太鼓の先生
みんな神妙に日頃の成果をご披露

よくいうう、オーケストラをバックにといった
ハラハラドキドキだけど最高の気分です
こちら『しまだ』で笛を習っている富美栄ちゃん
若い彼女が吹く姿はまるで日本画のよう

おかみさんが衣装にもこだわりを持っていて
皆さんそれぞれによく似合った着物姿です
お料理も季節を感じさせる
そして手の込んだもの
左の冷たいスープ
和製トムヤンクンのようなくせになる味


運転手なのでお酒は飲みませんが
まるで竜宮城にいるような酔った気分
笛の反省や邦楽の楽しい話も一息
若い芸妓さんの踊りのご披露

日本画を習っている友人に写真を頼まれていたけど
踊りのシーンを撮るのは難しい
やはり踊りがわかっていないと、決めのポーズに
うまくシャッターチャンスが…
これは脂ののったさんまの焼き物
手前は徳島名産の『酢橘(すだち)』

路地物が出始めたそうです
香りや皮を使うにはハウス物ではだめで
見分けは皮の厚さ
とか
朱の色使いが効いた着物の着方
芸者さんの正式な着付けに興味津々

独特の打ち合わせの帯結び
帯が右からきて上になっている(前)のが関西流
反対が関東流とパソコンが趣味
モダンでかわいいあやこさんが教えてくれました
お肉あり魚ありと次々に出てくる料理
マツタケご飯の後は最後のフルーツ

今年初物の柿の甘くておいしかったこと
デザートまで気配りされています
さてさて最後の締めは徳島ならでは?の『阿波踊り』

先頭でポーズも決まっているのは
有名な『阿呆連』の売れっ子川口さん
外国にも招待されるそうですが、最近は愛知万博で

踊りも抜群ですが、笛も最高でした
美味しく楽しいひと時はあっという間
めったにできないお座敷遊び
世の男性が通う気持ちもよーく理解できます(^^)

おかみさん好みの蝶がライターやコースター
そしてお部屋のある部分にもさりげなく
リーズナブルな女性コースもあり
女性のグループ客の利用も多いとか








7.25  今夜は京都


大阪で仕事を済ませた後、京都に到着
明日は京都で仕事兼勉強?

散策の時間があるので京阪三条から
東大路通りに歩いて『尾上竹材店』に
ここのお箸は先が細くて気に入っています
(使えばわかるけど)
急須をのせるのに竹で編んだ敷物も
(安いので?製では…)
少し歩いて白川のそばの『辰巳神社』付近
台風前とあって暑いなか
かすかな風とせせらぎにほっとします


1、2本路地のような通りを歩くと
古美術の街『新門前通り






古美術の店らしく入り口脇には
それぞれ涼しそうな掛け軸や生け花
雑誌などでみたことのある
お店がいくつかありました

豆皿などで有名な『鉄斎堂』の器の店に

歩きつかれてそろそろ夕食
と思ったら、もう7時過ぎ

京都のおばんざいのお店と迷ったけれど
お昼和食をご馳走になっていたので、フレンチに
三条大橋と御池大橋の間にある『りぃぼん』に

値段もリーズナブルで味jも好みで
満足の後は疲れもあって爆睡

朝食は散歩も兼ねて
久しぶりに『イノダコーヒー


クラブハウスサンドイッチを
ここのは食材もいいし
具がきっちりはさまれていて…(^^)

もちろんこれは友人と半分こ



涼しげな中庭を眺めながら
旅人気分の朝食でした



仕事を終えての帰り道、建仁寺近くの路地で
安くて感じのいい骨董屋さんを発見

いつも通っていたのに気づきませんでした

大切に持ち帰った龍の図柄の蓋付小鉢
ほうじ茶用の急須も格安

さっそく竹の敷物にのせ今日も和菓子で一服…









7.8  那須と笛


夜行バスから乗り継いで、久しぶりの那須
駅前にはこの季節、白い夏椿(沙羅双樹)
助手席に座りおしゃべりしながらくぐる木々のトンネル

青々とした木立の中に、懐かしい先生の家
周りには雨露を吸ったアジサイがいきいきと美しい
お稽古の合間
しっとりと澄んだ空間を散歩…
夕食は久しぶりに『ジョイア・ミーア』に
以前は小さかったパンのお店も
広い敷地内に大きく移動していました
まずは明日の朝食用のパンを
東京からANさん、那須在住のAさんもきてくれて
先生を囲んでの楽しく美味しい夕食
ソフトシェルクラブフライ

一言で言えば、カニのから揚げ
先生お勧めの一品


と、楽しい夕餉の後は
シ〜ンと静かな先生の家で熟睡…

目覚ましは、心地よい鳥のさえずり

ゆっくりと朝食の後大荷物を抱え那須を後に

東京に出て、夕方の飛行機までの時間
高校の友人と日本橋三越で待ち合わせ

新館地下2Fに『クラブハリエ』がありました
東京在住の友人は知らなかったようで
さっそくバームクーヘンを買っていました
おしゃべり疲れの後、昼食

なんと、5Fに恵比寿まで食べに行っていた『筑紫楼』が
さっそく飲茶セットをいただきました
が、セットにフカヒレの形跡は…?
今回のもうひとつの目的は、笛の福原先生のリサイタル
高松から駆けつけた笛仲間とも会い
次々と来る人の中には女優さんや有名人も

日本の音楽のよさをじっくりと味わいました
素晴らしい笛の音の余韻を土産に
一路高松








7.4  食材を買いに


産直市場、『フルーツの里』に行きました
フルーツもたっぷり、野菜もたっぷり
玉子に豆腐に天ぷら(さつま揚げ的)…etc

\100円の庭先に咲いたような
小さな花束も買いました
左:青じそ
中央:ルッコラ
右:江戸芥子菜


とにかく手下げ袋たっぷり3個
花も入れて、\3500
小さな一束の花はばらして
各花瓶に

試験管のような花瓶に孔雀草
斑入りの白キキョウと?の一枝は縦長の籠
今の小さなテーブルにはマリーゴールド
これで100円です!
と、満足していて振り向いたら
狭い机の上に落ちそうにのっている小百合ちゃん

あ〜あ…





2005.6月