チョウセンアサガオ

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モウセンゴケ科トウカイコモウセンゴケ

日当たりのいい湿り気のあるところに群生している。

ブナ科クリ

ベンケイソウ科キリンソウ

岩場に群生いている。あまり見かけない。
園芸品種
北米原産。花径1pぐらい最近どこででもよくみかける。

キキョウ科ヒナキキョウソウ
別名ヒメダンダンキキョウ

キク科ノアザミ

サクラソウ科コナスビ

果実を小さななすびにたとえたところからこの名。花径1pぐらい。

右巻き

左巻き

同じ場所に左巻きもあつた。

ラン科 モジズリ
別名 ネジバナ

マメ科ネムノキ

ナデシコ科ウシオツメクサ
別名シオツメクサ

海の近くにて。 本日はじめて見かけた。他の場所も探してみることにする。

ベンケイソウ科マルハマンネングサ

ブドウ科ヤブガラシ
別名ビンボウカズラ

キク科ハルシャギク

園芸種。川原の草にまけず結構仲間を増やし一面黄色くなるところもあります。

ケシ科タケニグサ

アカネ科カワラマツバ

バラ科カワラサイコ

今これが一番ほこっている。

モチノキ科クロガナモチの雄花

マメ科クララ

モクセイ科ネズミモチ

カエデ科トウカエデの実

モチノキ科タラヨウの実
別名モンツキシバの実

ヤマモモ科ヤマモモの実

カバノキ科ヒメヤシャブシの実

バラ科テリハノイバラ

サクラソウ科オカトラノオ

ノイバラより40日ほどあとに咲き出します。葉につやがある。花数はノイバラに比べると少ない。
葉に傷をつけて経文を書いたといわれる。
咲き始めました。
汁をなめるとクラクラするほど苦いところからついた名。

ミズキ科ミズキ

キク科ノコギリソウ

オトギリソウ科オトギリソウ

白色、頂上付近に群生していたがここだけかな?

シソ科ウツボグサ

バラ科 ナガバモミジイチゴの実

昼間に咲いている。

ウリ科モミジカラスウリ

マタタビ科マタタビ

キキョウ科ホタルブクロ

ふもとの畦にて、あまりみかけなくなった。
直径1pぐらい。あまり甘くはないが、結構食べられる。
花が咲く頃になると葉が白くなる。

6月

スイカズラ科スイカズラ
別名キンギンカ

花の色は、白から黄色になる。これは少しピンクがかっている。

ユリ科ナルコユリ

センリョウ科フタリシズカ

キク科シロバナニガナ

マメ科ミヤコグサ

スイカズラ科ヤブウツギ
別名ケウツギ

ユキノシタ科ウツギ
別名ウノハナ

スイカズラ科コツクバネウツギ

ハイノキ科タンナサワフタギ

スイカズラ科ヤブデマリ

エゴノキ科エゴノキ
別名チシャノキ

竜王山の頂上に行くほど多くある。
竜王山800mあたりの沢沿いにて
竜王山、付近一帯に分布。
種はヤブガラの好物。竜王山800mあたりにてあまり多く見かけない。
あまり多く見かけない。
花穂は1〜5個。日陰の湿ったところ。
野山に咲く花