ベンケイソウ科 クロホウシ

浜辺は、暖かいのか、慣れているのか、元気に咲いていた。

シソ科 アジュガ
    セイヨウキランソウ

旺盛な繁殖力。

サトイモ科 
ユキモチソウ

植栽されたもの。四国、三重県、奈良県に分布。

マメ科 
カサザキルピナス

ケシ科 
ナガミヒナゲシ

実が長いところからこの名。 野生化している。
マンサク科 
ベニバナトキワマンサク
葉が見えないほど花がついたのは初めて。

モクセイ科 ライラック別名リラ
和名ムラサキハシドイ

かなりきつい香りがする。

ナデシコ科 
セラスチューム

銀葉の方も楽しめる。

ツツジ科 クルメツツジ

キキョウ科 ロベリア

ナデシコ科 
ヒメタカネナデシコ

シソ科 グレゴマ

葉を楽しみますが、かわいい花もつけます。

キョウチクトウ科 
ツルニチニチソウ

葉の斑入りの品種もある。
ツルナ科 ベルゲランツス

ケシ科 ハナビシソウ
別名 カリホルニアポピー

こぼれ種で、よく増える。
午後2時ごろから咲き始める。

マメ科 ベニバナツメクサ
クリムソン・クローバー。
ストロベリーキャンドル

アマ科 シュッコンアマ
ハナアマ

ヨーロッパ原産、アマは花径1.5から2cm、こちらは3cm位

マメ科 ハナズオウ

比較的寿命が短いので次の代を種をまくなどして作っておくといい。
バラ科 リンゴ
品種名 不明

バラ科 アルプスオトメ

小ぶりのりんご

バラ科 
アメリカンチェリー

モモの花の大きさぐらい

バラ科 カリン

バラ科 枝垂れ桃 
照る手水密

バラ科 ヒメリンゴ

直径2pぐらいの実をつける。
葉を裂くといい香りがする、雌雄別株、これは雄花。

クスノキ科 ゲッケイジュ
ローレル、ベイリーフ(英)
ローリエ(仏)

グミ科 ダイオウグミ
別名ビックリグミ

庭木として利用される。実は1,5pから2,5pぐらい。

ミズキ科 ハナミズキ
別名アメリカヤマホウシ

花びらのようにみえるのは、総苞片。

ラン科 キエビネ

ラン科 ジエビネ

鉢棚の下に直植え。いい環境のようです。
毎年花数が増えてくる。3年目。

ユリ科 
フイリアマドコロ 

ナルコユリに似ているが、茎の断面が角ばっている。ナルコユリは丸い。
こぶりで、多くの花をつけるため葉が見えないときもある。
トップに戻る

バラ科 ユスラウメ

4月 1

マメ科 ヒメエニシダ

ゴッマノハグサ科 
ヒメキンギョソウ
別名 ムラサキウンラン

アヤメ科 スパラキシス

アヤメ科 ジャーマン・アイリス
和名 ドイツアヤメ

ヒガンバナ科 
クンシラン

ユリ科 ナルコユリ

マメ科 スイトピー

キンポウゲ科 クレマチス

キツネノマゴ科 
エランテムム・プルケルム

トチノキ科 
ベニバナトチノキ

日本のアヤメの代表がハナショウブ、欧米の代表がこれといえるほど多くの品種がある。
強健、種で増え、1月ごろから咲き始める。
優しい花だちにいい香りを放つ。
テッセンは6個の花弁状のガク片。カザグルマはガク片が8個
辛うじて、戸外で越冬、葉は哀れな姿になるも元気に花がさきだす。
これは植栽されていたもの。茎が丸い。よく似たアマドコロは角ばっている。
落葉高木。アカバナトチノキとセイヨウトチノキの種間雑種

バラ科 シジミバナ
コゴメバナ

ツツジ科 ブルーベリー

ユキヤナギの八重咲きのようにみえる。ユキヤナギより後に咲く。
花の大きさはアセビと同じぐらい。

アブラナ科 ニオイアラセイトウ
流通名チェイランサスエリシマム

ハゼリンソウ科 
ネモフィラ

ユキノシタ科 
セイヨウクモマグサ

寒いのと、お日様大好き梅雨までに涼しいところへ移植すると夏越しができる。

ヒガンバナ科 スノーフレーク
別名 スズランスイセン

アオイ科 
ブルーハイビスカス

ムラサキ科 
ワスレナグサ

アリオギネ属 Alyogyne huegelii 
3月ごろより咲く。総丈は40センチぐらいあり、花は1,5センチぐらい。

庭で咲く花 畑で咲く花
     

4月 2

ボタン科 ボタン